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【美髪を創るためのドライヤーの使い方】と【ドライヤーダメージの原因】

[今日は営業後、店長が夏帆にシャンプーの見本を見せてくれるそうです。。。]

~シャンプー後~

(ブォー)

(zzz)
ブォー(ドライヤーの音)
店長
店長
(zzz)
・・・
ブォー(顔にドライヤー当てる)
ハヒャッ?!す すみません!!
俺の話をちゃんと聞いてたのか???
え~っと。。。泡の立て方までは意識があるんですけど。。。
ほぼ寝てんじゃねぇか!
そうですよね。。。ホントすみません!
ったく。。。じゃあ次はドライヤーのかけ方から説明するからちゃんと聞いとけよ。。
はーい。。。

ドライヤーのかけ方

①健康な髪は14%が水分
それがダメージを伴うと髪の毛自身が14%をキープできなくなります。(ダメージによっては3%以下まで下がってしまいます。)
これが『髪の毛がパサつく原因の一つ』になってしまうんですね!この『14%』の水分を保ったまま乾かすというのが正しいドライヤーのかけ方の基本となります。

②お風呂上りから10分以内にはドライヤーで乾かし始めること
濡れている頭皮は雑菌からすると最高の餌場になります。『頭皮は元々雑菌からすると栄養満点である・体温があるので雑菌が繁殖しやすい温度である・濡れていると湿気でさらに繁殖しやすくなる』。お風呂上りから10分以上濡れている状態が続くと雑菌が頭皮に繁殖しやすくなり、その結果『においの原因』になります。 なのでお風呂上りはそのまま放置しないで出来るだけ早く乾かすようにして下さい。 

③はじめは『根元』から乾かしていく
雑菌が繁殖しやすいのは『頭皮に近い根元』であるのでまずはそこから乾かしていきましょう。

根元の髪の毛は健康状態に近いので温風冷風の切り替えをしないでずっと温風でも問題ありません。しっかり根元と頭皮を乾かしましょう。

④ドライヤーには『温風機能』と『冷風機能』がある。
どのドライヤーにも温風と冷風の二つの機能があります。なぜ二つも機能があるのでしょうか??それは『温風と冷風を交互に使うことによって一気に乾くのを防ぐため』にあります。
 ずっと温風で乾かしてしまうと傷んだダメージヘアーでは乾きすぎてしまって髪の水分が14%以下になってしまうんですね。 

⑤毛先は『温風冷風を切り替えて乾かす』
ダメージのある中間から毛先は温風だけで乾かすと水分が減りすぎるので適度に冷風に切り替えましょう。 『温風→5割乾き→冷風1分間→温風→8割乾き→冷風→9割乾き→終わり』 といった感じです。この『9割ぐらいで終わっておく』のを意識しましょう。ちょうど濡れて髪の毛が束になるのがなくなっていくところぐらいです。ちょっと湿ってるかな?という感覚で終わりましょう。これが『水分量14%残っている』ぐらいの乾き具合になるのです。

といったところだ。
なるほど。冷風機能なんて使ったことなかったです。。。
冷風は大事だぞ。ドライヤーでのダメージは『髪の温度が上がりすぎるから痛む』というのがほとんどだからな
じゃあ、『お風呂上りはしばらく放置してからドライヤーをする』っていうお客様が多いんですけど、それはダメなんですか?
少し乾いてからの方がドライヤーの時間が短くて済むから』っておっしゃられるんですけど。。。
その場合は逆の方が良いな。『まずは半渇きでも良いからドライヤーをしてから放置』こっちの方が髪にも頭皮にも良いだろう。
根元はしっかり、毛先は8割乾き』というのがベストだ

 

夏こそドライヤーが必要???
あと、夏場ってドライヤーしてると汗かいちゃうから嫌なんですよ。。。何とかならないですかね??
夏こそドライヤーは必要だ。特に夏場は『雑菌が湧きやすい』から『恩風冷風を交互に使って』体温も下げながら乾かす方が良いだろう。
後は『頭皮用化粧水』や『炭酸シャンプー』を使うと『頭皮の匂い』も消えやすいから、オススメですね!
 
夏のお手入れ方法
お風呂上がりはすぐにドライヤーをする
夏こそ恩風冷風を使って乾かす。
頭皮用の化粧水や炭酸シャンプーを使うと匂いが消えやすい

 

マイナスイオンドライヤーは効果がある??
 
ドライヤーにも色々な種類がありますよね???特に『マイナスイオン』機能がついてるのなんて当たり前になってきましたもんね。。。
 
でも、『マイナスイオンドライヤー』と『普通のドライヤー』の違いって何なんですか??
 
マイナスイオンドライヤーは 空気中に含まれてる水分を微粒子化している のがマイナスイオンドライヤーだ。

・水が微粒子化すると髪内部の水分が蒸発しにくくなる
・元々髪の14%は水分なので中の水分を保ったまま乾いてくれる
マイナスイオンドライヤーの宣伝文句で 髪の表面の水分を微粒子化して小さくなった水の分子がキューティクルに浸透 とあるが、ドライヤーの風をあてると髪の表面の水分が蒸発して、小さくなった水がキューティクルの表面から浸みこむという仕組みだ。マイナスイオンドライヤーは空気中の水分を弱いアルカリの水分にかえるので髪は水を吸いやすくなるのでしっとりさせるから。
ペラペラ・・・
(プスプス・・・)
まぁ。。。簡単に言うと「髪を乾かしすぎない」という事だな。
これをかっこよく言うと『マイナスイオンドライヤー』という事になる
なっ なるほど!

 

 

水分が大きい粒(平常時)の時は蒸発しやすかったり地面に落ちてしまうが、「水分の粒を小さくする」と髪内部に浸透しやすく、とどまりやすくなるんだ。
 
マイナスイオンの機能は必要なの???
 
マイナスイオン機能がついてないドライヤーしか持ってない時はどうしたら良いんですか???
その時は温風と冷風を切り替えて交互に乾かしていけばマイナスイオンドライヤーと似た効果で乾かすことができるから絶対に必要という事でもない。

まとめ

  • お風呂上りから10分以内に乾かし始める
  • はじめは根元から乾かしていく
  • 温風冷風を交互に使って乾かしていく
  • 夏こそドライヤーは使う
  • 温風冷風を交互に使ったらマイナスイオンドライヤーはいらない